食事療法を正しく理解!糖尿病食におすすめの宅配弁当も徹底リサーチ!

おやつ

糖尿病の人に向けたおやつメニューを紹介しているページです。

糖尿病の食事におやつはあるのか

結論から言ってしまうと、糖尿病で食事療法に励んでいる方は、できるだけおやつを摂らないようにすべきです。特にコンビニなどで簡単に手に入る加工デザート、菓子、清涼飲料水などは御法度。せっかく医師の指導のもとで行っているカロリーや糖質・脂質制限の努力が、無駄になってしまうおそれがあります。

【糖尿病の食事には要注意!おやつのデメリット】

  • 洋菓子は少量でも糖質や脂質、カロリーを多く含む
  • 脂質の少ない和菓子やパン系のおやつにも、炭水化物が多く含まれる
  • 食後に高まった血糖値が下がりきらないうちにおやつを食べると、血糖コントロールに支障を来す

とは言え「たまにはおやつも楽しみたい」と考えるのが、人情。何とか食事療法に悪影響を与えないかたちを考えていきたいものですよね。そこで以下のポイントに気をつけてみてください。

タイミング

考える人「小腹が空いた」「仕事で疲れたから、気分転換に甘いものを食べたい」というのが、おやつを食べる動機となります。しかし残念ながら、これは糖尿病患者に許されない贅沢。食後に高まった血糖値を下げるためにも、間食は避けなければなりません。

「どうしてもおやつが食べたい」という場合には、食事の流れの中で摂取することが大切。主菜、副菜を食べ終わった直後に、デザートとしていただきましょう。また休日の場合は、昼食と夕食の間に自由な時間がありますよね?ぜひそこに軽い運動時間を設けてください。その前でしたら、おやつを食べることも可能です。

また、最も御法度なのは、就寝前の間食。血糖が下がりきらないまま就寝すると、病状が悪化してしまいますよ。

何を食べるべき?

市販の加工食品は、残念ながらすべてNG。ヘルシーな食材を工夫して調理し、デザートに仕立てるのが最適です。果糖の低い果物(いちごやグレープフルーツなど)にヨーグルトをかけて食べたり、凍らせてスムージーにすると、満足感がありますよ。またさつまいもなど甘味のある野菜は、蒸すだけでも十分なおやつになります。

そのほか、自宅で作れるヘルシーなおやつレシピを以下に紹介しますので、ぜひ実践してみてくださいね。

糖尿病の食事療法中でも食べられるおやつを紹介!

糖尿病の食事療法の一環として甘いモノを我慢している…という人も多いと思いますが、甘党にとっては結構ツライことですよね。その我慢をずっと続けていると、ストレスが溜まっていつか爆発してしまうかもしれません…。

食事療法は継続が大事なので、なるべく無理のないように続けていくことをお勧めします。ここでは、糖尿病の人でも食べられる、ヘルシーなおやつレシピを3つピックアップしてみました!

豆腐チーズケーキ

クリームチーズや生クリームを使った高カロリーなチーズケーキを、豆腐とヨーグルトを代用することでヘルシーに仕上げています。味も絶品♪

【カロリー】

78.5kcal(1コ)

【材料(カップ8個分)】

きぬごし豆腐100g、ヨーグルト(無糖)100g、粉チーズ大さじ2杯、卵2コ、小麦粉大さじ2杯、レモン汁大さじ1杯、砂糖60g

【手順】

①ペーパータオルを使ってきぬごし豆腐の水をよく切る。粉チーズ・ヨーグルト・レモン汁・砂糖(1/3分は残す)を混ぜ合わせる。

②泡立て器を使ってボウルで卵をほぐす。湯せんで温めながら1分程泡立て、残りの砂糖を加えてまた数分間泡立てる。

③全体的にフワッとしたら①を加え、空気を含みながらさっくりと混ぜて小麦粉を加える。

④ダマがなくなるまでかき混ぜたらアルミパックに8分目まで入れて、オーブン(180℃)で40分間程焼き上げる。

⑤焼き上がったら冷まし、ラップをかけて冷蔵庫でさらに冷やしたら完成!

大人の味♪コーヒーゼリー

ゼリーそのもののカロリーは高くありませんが、甘い味付けや果物・クリームなどのトッピングでカロリーが上がりがち。あまり盛り付けすぎないように注意しましょう。

【カロリー】

78kcal(1人分)

【材料(2人分)】

粉寒天2g、水250cc、インスタントコーヒー8cc、砂糖12g、生クリーム20cc

【手順】

①粉寒天と水を混ぜ、鍋で火にかける。

②2分間程度沸騰させたら砂糖を加えて溶かし混ぜる。

③火を止めてインスタントコーヒーを加える。

④四角いバットに流し入れて粗熱をとり、冷蔵庫の中で1、2時間冷やす。

⑤生クリームを泡立てる。

⑥固まったゼリーを器に盛って生クリームを添えればできあがり。

ミルク風味寒天

ヘルシー食品の寒天を使った和風スイーツ。おもてなしにもぴったり。

【カロリー】

70kcal(1人分)

【材料(容量70ml位のグラス4、5コ分程度)】

「寒天」…糸寒天2g、牛乳カップ1、水100ml、砂糖大さじ2杯/「こしあんソース」…こしあん50g、甘納豆適量、水大さじ1杯

【手順】

①糸寒天を水で戻す。

②水気を切ってちぎり、水を入れた鍋で中火にかける。

③菜箸で混ぜながら、箸に引っかからなくなるまで寒天をしっかり煮溶かす。

④牛乳の分量1/4分を加え、かき混ぜてなじませたら1分ほど煮る。

⑤火を止めて砂糖と残りの牛乳を加え、混ぜる。

⑥目が細かいザルでこし、粗熱をとる。

⑦グラスに注いで冷蔵庫の中で冷やす。

⑧次に、分量の水でこしあんを溶き、こしあんソースを作る。

⑨固まった寒天に⑧をかけて甘納豆を乗せたらできあがり。

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