食事療法を正しく理解!糖尿病食におすすめの宅配弁当も徹底リサーチ!

【番外】外食

外食の際の食べ方の注意点や、おすすめのメニューを紹介しているページです。

外食メニューの特徴&注意したいポイント

できるだけ控えた方がいい…とは分かっていても、仕事や友達との付き合いなど、なかなか避けることが難しい外食。ここでは初めに、糖尿病の人が外食と上手に付き合っていくためのポイントをまとめてみました。

まずは外食メニューの特徴を知っておきましょう。

  • 一般的に高カロリー
  • 味付けが濃く塩分も高い
  • 脂質や糖質中心の料理が多く、野菜が少ない
  • メニューを見るだけでは使われている食材が分かりにくい

これらの特徴を踏まえて、外食の際に気を付けたいポイントを見ていきましょう。

外食の際に気を付けるポイントを一覧チェック

  • メニューの栄養量表示をチェックする。
  • 使われている食品数が多いメニューを選ぶ。丼ものや麺類、チャーハンのような一品ものよりも、定食などさまざまな料理を組合せたメニューがお勧め。
  • 油の使用量がなるべく少ないメニューを選ぶ。洋食より和食の方が油は少なめ(揚げ物など油使用量が多いものもあり)。
  • 糖分、塩分が多いメニューを避ける。
  • 食べるもの、残すものの量を自分でコントロールしやすいメニューを選ぶ。定食だと残す量も比較的分かりやすいのでお勧め。
  • メニューが運ばれてきたら、摂取カロリーや栄養バランスを考慮して何をどこまで食べるか決める。残すと決めたものはちゃんと残す。
  • 食後のデザートは避ける。どうしても食べたい場合はなるべく時間を置いてから食べる。洋菓子の方が和菓子よりも卵・油を使用したものが多いので注意。またアイスクリームなどの冷たいデザートは甘みを感じにくいが、意外と糖分が多いので注意。

外食の際は、上のようなポイントを頭に入れて食事をしましょう。ヘルシーなメニューを多く扱っているなど、食事療法をしやすいお店を見つけておくと便利ですね。

外食レストランおすすめメニューをチェック!

焼き魚定食

和食は比較的油の使用量が少ないうえ、食材の形がそのまま生かされていることが多いので食べる量を決めやすいというメリットもあります。さらに何種類かの料理が摂れる定食メニューであれば栄養バランスも取りやすいでしょう。中でも、肉などに比べ魚類は比較的エネルギーが高くないので魚定食がお勧めです。ただ交換表でみると単位がオーバーしていることも少なくないのでその分はしっかり残してください。

油を使っていないうえ、さまざまな具材が摂れるのが魅力の鍋。野菜が多く入っているものや高タンパク低カロリー食材を使用した鍋を選びましょう。また、具材の形がハッキリと見えるので残すべき量も判断しやすいですね。 

刺身定食

焼き魚定食と同じ理由でお勧めできるのが刺身定食。油が少なく、何種類かの料理を食べられ、食べる量・残す量の判断もしやすいです。摂取単位がオーバーしないようにきちんと量の調整はしましょうね。

今まで外食中心の生活をしていて自炊が難しい場合

料理が苦手、時間がないなどで、外食中心の生活を送っていて糖尿病になってしまった方は、急に自炊をするのは困難でしょう。
そうはいっても引き続き、外食に頼ると同じメニューばかりを選ぶことになったり、気を使わなければ病状が悪化することも。

避けた方が良い食材や、栄養単位などにも配慮した食事を作るのは、普段調理をしている方でも大変です。
自炊することなく、ヘルシーで栄養バランスの良い食事をするには、糖尿病食を用意している宅配弁当がおすすめです。美味しくて満足できるボリュームのお弁当も多数あります。

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