食事療法を正しく理解!糖尿病食におすすめの宅配弁当も徹底リサーチ!

HOME/ きちんと知ってる?糖尿病の基礎知識

きちんと知ってる?糖尿病の基礎知識

このカテゴリーでは、糖尿病にかんする基礎的な知識について紹介をしています。

知っておきたい
糖尿病の基礎的な知識を分かりやすく解説!

糖尿病のこと、皆さんちゃんとご存知でしょうか…?身近な病気のようでいて、その原因や症状、治療法などについては意外と知らないという人も多いと思います。

ここでは、現在既に糖尿病を患っているという人から予備軍と診断された・家族に糖尿病患者がいるので自分も不安といった人まで、糖尿病にかかわるすべての人に知っておいてほしい基礎的な知識を紹介しています。

必要な知識を簡潔にまとめているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

それでは以下に、各ページの内容を簡単に紹介します。

糖尿病とは?

糖尿病は生活習慣病とされていますが、自分が糖尿病であるかどうかは、何かしらの症状が出ないとわからないものです。しかし、症状が出ている段階ではすでに糖尿病はかなり進行していることも。早期発見のためにも、糖尿の診断基準などを知っておきましょう。

糖尿病治療ガイド2016-2017

画像引用元:http://www.jds.or.jp/modules/education/index.php?content_id=11
一般社団法人日本糖尿病学会_糖尿病治療ガイド2016-2017(抜粋)

こちらの図が、糖尿病であるかどうかを診断する基準となっています。糖尿病かもしれない…と思って病院に診察へ行く人はとても少なく、何らかの症状を感じて病院を受診して、その結果糖尿病と診断されるというパターンが多いです。

糖尿病に気づくきっかけって?

高血糖の症状に悩むようになった

高血糖の症状とは、のどがすぐに乾いて飲み物がほしくなる、尿の回数が増える、疲れやすくなる…というような症状です。また体重の減少なども起こりやすいです。

合併症の治療で検査をした

糖尿病になると、合併症を起こす可能性もあります。合併症にもいくつか種類があり、網膜症や腎症といった症状は慢性合併症なので、年数を重ねると少しずつ悪化していきます。こういった症状が出て、治療をしなくてはいけないと思って病院へ行ったら、その原因は糖尿病だった…とわかることになります。

妊娠をして検査をした

妊娠をすると、母体が問題なく出産ができる状態であるかどうかを調べることになります。そこで初めて高血糖である、ということに気付くケースも多いです。

健康診断で早期発見を

糖尿病はひどくなるまで自覚症状がないことも多く、気づいたときには糖尿病が重度になっていた、という可能性もあります。そういったことが起こらないように、するべきことは健康診断です。

定期的に健康診断を受けていれば、ちょっとおかしいかな?という段階で気づくことができ、早めに対処できるでしょう。軽い糖尿病であれば、食事や運動だけでも改善できる可能性が十分あります。予備軍と診断された段階から対策しておきたいですね。

糖尿病で食事療法が重要な理由(わけ)

人間の体は食べるものからできている

私たちの体は、食事から栄養を補って全身に運び、命を維持しています。栄養がなくなってしまえば生きていくことはできないですよね。食事は人間のとって必要なもの…でも、必要以上の栄養は逆に邪魔をしてしまいます。自分で自分に必要な栄養を「本当に必要な量だけ」補うように調整しなくてはいけません。

栄養素のバランスを考えよう

食事はカロリーだけを単純に計算していればいいわけではありません。糖尿病の食事療法では、栄養素のバランスもとても重要。バランスとしては、50%~60%が炭水化物、タンパク質を20%、そして脂質は25%以下が望ましいとされています。

食事の基本で健康に

日本糖尿病対策推進会議では、

1、朝食,昼食,夕食を規則正しく食べ,間食を避ける
2、腹八分目とし,ゆっくり噛んで食べる
3、食品の種類はできるだけ多く,バランスよく摂取する
4、脂質と塩分の摂取を控えめにする
5、食物繊維を多く含む食品(野菜,海藻,きのこなど)を,積極的に,かつ,できるだけ食べ始めにとる
6、肥満のある場合は,まず現体重から5%の減量を目指す

出典:糖尿病治療のエッセンス_日本糖尿病対策推進会議日本糖尿病対策推進会議[PDF]
http://dl.med.or.jp/dl-med/tounyoubyou/essence2017.pdf

というのを、食事指導のポイントとしています。これらのポイントは、糖尿病患者だけではなく、健康を維持するためには気を付けなくてはいけない食事の仕方といえるでしょう。

糖尿病の治療は、まず健康的な生活を送ることから始まります。病気といっても、薬をいきなり飲まなくてはいけないわけではありません。主に食事療法、そして運動療法から治療はスタートします。生活の仕方で改善する可能性もあるからこそ、まずは食事の見直しから始めるべきではないでしょうか。

原因

糖尿病には、1型糖尿病、2型糖尿病、妊娠糖尿病など種類があります。それぞれかかってしまう原因について説明しています。

症状

糖尿病の症状をまとめています。気が付いたときにはもう進行している可能性がある自覚症状、予兆となる症状についても説明しています。腎臓、足、目の異常や命に係わる病気まで、合併症について紹介しています。
また、糖尿病の前兆となる身体症状も掲載していますのでチェックしてみましょう。

治療

糖尿病の治療として行われる食事療法・運動療法・薬物療法について、それぞれの概要をまとめています。

検査

糖尿病にかかると血液の中の糖が代謝されず、慢性的に高血糖な状態になります。検査項目や、数値の見方についても分かりやすく説明しています。

ページの先頭へ