食事療法を正しく理解!糖尿病食におすすめの宅配弁当も徹底リサーチ!

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よくわかる糖尿病の食事療法

ここでは、糖尿病における食事療法の目的や必要性を説明しています。

糖尿病の食事療法の必要性

食事療法は、糖尿病の治療において基本となる大事な対策です。

私達の体は、食事などで取り込んだブドウ糖をエネルギーにして動いています。血液中にあるブドウ糖を血糖といっています。
膵臓から分泌されるインスリンというホルモンは、体に必要な血糖を細胞に取り込み、血糖を一定の量に調節する働きをもっているのです。

糖尿病は、インスリンを作る細胞が破壊されて分泌ができなくなる(1型糖尿病)ことや、膵臓からのインスリンの分泌・働きが悪化する(2型糖尿病)ことにより発症する疾病です。

インスリンの働きが悪くなったり減少したりすることで、食べ物から摂取したブドウ糖が血中に溜まってしまい、高血糖を起こすのです。
この高血糖状態を放置しておくと、体にさまざまな異常が現れたり合併症を併発したりします。

食事制限の目的

そこで、1型糖尿病においては、インスリンの体外補給の調節をしやすくするために食事療法を行います。また2型糖尿病においては、食事から摂取するブドウ糖量を制限する食事療法により、弱った膵臓の負担を軽減して機能回復を図るのです。

1型においても2型においても、正しい食事療法でしっかりと食事を制限・調整しないと、血糖のコントロールがきちんとできないばかりか他の治療もなかなか効果を上げてくれません。糖尿病において食事療法は、非常に重要で欠かせないものなのです。

では、実際に食事療法ではどんな食事をすればよいのでしょうか?このカテゴリーでは、糖尿病の食事療法をするうえでぜひ知っておきたい基本的な知識や、食べてOKな食品・できれば控えた方がよい食品などを分かりやすく紹介しています。

これから食事療法を始める人、また現在食事療法中の人やそれを支えるご家族など、ぜひ皆さんの参考になれば幸いです。

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